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サンプル  二級ボイラー技士「新・実戦問題193

【目 次】

第1編 ボイラーの構造

第2件 ボイラーの取扱い

第3編 燃料と燃焼

第4編 関係法令 

 

1.二級ボイラー【新・実戦問題193】について♪

 ○二級ボイラー技士試験を目指す中高年の受験者を対象に、短時間の努力で、一発合格を目指すことを目標に高等技術専門校において多年にわたり取り組み、延べ数百人の受験者と接してきました。その成果として各種二級ボイラー技士問題集を発行し、これらは受験者の皆様から多大な好評と評価を頂いてきました。

○ この問題集は、最近実施された二級ボイラー技士公表試験問題を対象に、細目毎に分類・整理したものです。 

○ 問題数は計193題(総枚数:A4で約100枚)です。

○【解答と解説】には、力が入っています。

○ この度、全面的に見直しを実施し、新規問題と大幅に差し替えました。(H28.12

○本教材を反復学習することで、二級ボイラー技士試験に必要な最低限の知識が身につきます。自信を持って受験に臨んでください。

◯二級ボイラー「新・重要問題200」と併せてご利用になれば、一発合格間違いなしです。

 

2.学習方法について♪

1)二級ボイラー【新・実戦問題193】をすぐ解いてみる。

2)教本で一問毎に確認する。(深く掘り下げる)

3)一級ボイラー【新・実戦問題200】をもう一度、最初からやる。

4)各科目とも90点を取るまで繰り返す。3回~4回)

5)法令を得意科目にする(他の科目を補う)ことも、合格のキーポイントです。


二級ボイラー技士・「新・実戦問題193

【第1編 ボイラーの構造】

1.1 熱及び蒸気


問1
熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H19.10公表)

(1)760mmの高さの水銀柱がその底面に及ぼす圧力を標準大気圧(atm)といい、1013hPaに相当する。

(2)圧力計に表れる圧力を絶対圧力といい、その値に大気圧を加えたものをゲージ圧力という。

(3)単位質量の物体の温度を1℃だけ高めるのに要する熱量を、その物体の比熱という。

(4)気体の比熱は、定圧比熱と定積比熱の二つがある。

(5)比体積の逆数、すなわち、体積1㎥ 当たりの質量(1㎏)を密度という。

 

問2.熱及び水の蒸気について、誤っているものは次のうちどれか。(H24.10公表) 

(1)飽和温度は、圧力が高くなるほど高くなる。

(2)乾き飽和蒸気は、乾き度が1の飽和蒸気である。

(3)飽和蒸気の比エンタルピは、その飽和水の顕熱に潜熱を加えた値である。

(4)飽和水及び飽和蒸気の比体積は、いずれも圧力が高くなるほど小さくなる。

(5)蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達すると0になる。

 

問3 ボイラーの水循環について、誤っているものは次のうちどれか。(H26.10公表)

(1)温度の上昇した上昇した水及び気泡を含んだ水は上昇し、その後に温度の低い水が下降して、  ボイラー内に自然に水の循環流ができる。

(2)丸ボイラーは、伝熱面の多くが水中に設けられ、水の対流が困難なので、特別な水循環の系路を構成する必要がある。

(3)水管ボイラーは、水循環を良くするために、水と気泡の混合体が上昇する管と、水が下降する管を区別して設けているものが多い。

(4)自然循環式水管ボイラーは、高圧になるほど蒸気と水との密度差が小さくなり、水の循環力が弱くなる。

(5)水循環が良いと熱が水に十分に伝わり、伝熱面温度は水温に近い温度に保たれる。
 

【第3編 燃料及び燃焼】

3.1 燃 料 

 

問1 燃焼に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H18.4公表) 

(1)着火温度(発火温度)とは、燃料を空気中で加熱すると温度が徐々に上昇し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度をいう。

(2)引火点とは、液体燃料に小火炎を近づけると、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度をいう。

(3)低発熱量とは、燃料を完全燃焼させたときに発生する熱量のうち、水蒸気の潜熱を含んだ発熱量をいう。

(4)燃焼には、燃料、空気及び温度の三つの要素が必要とされる。

(5)空気比(m )とは、理論空気量(Ao )に対する実際空気量(A)の比をいい、A=m oという関係が成り立つ。

  

問2 次の文中の(   )内に入れるAからCの語句の組合せとして、正しいものは ()() のうちどれか。(H26.10公表)

「燃料の工業分析は、( A ) を気乾試料として水分、灰分及び( B ) を測定し、残りを( C ) として質量 ()で表す。」

    A      B      C

(1)固体燃料   揮発分   固定炭素

(2)固体燃料   炭素分   硫黄分

(3)液体燃料   揮発分   硫黄分

(4)液体燃料   窒素分   揮発分

(5)気体燃料   炭化水素  炭素分

  

解 答と解 説

 

第1編 ボイラーの構造

注)解説文中のページ数について:一級ボイラー技士教本(日本ボイラ協会 H2110月 改訂4版)の概略関係ページを参考までに示す。

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問1 熱及び蒸気について

解答:2

解説:P2

(2)圧力計に表れる圧力をゲージ圧力といい、その値に大気圧を加えたものを絶対圧力という。

他は正しい。

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問2 熱及び水の蒸気について

解答:4

解説:◎出題頻度大、P 6 表1.1参照

(4)飽和水の比体積は、圧力が高くなるほど大きくなる。一方、飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど小さくなる。

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問3 ボイラーの水循環について

解答:2

解説:注目問題、P 78

(2)    丸ボイラーは、伝熱面の多くが水中に設けられ、水の対流が容易なので、特別な水循環の系路を要しない。

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問10 ボイラー室について

解答:3

解説:18条~第21

(3)ボイラーの外側から0.15m以内にある可燃性の物は、金属以外の不燃性の材料で被覆しなければならない。第21条第1

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問11 ボイラーの就業制限について

解答:1

解説:注目問題  23条、令第6条第16号イ~ニ

小規模ボイラーに該当すれば、ボイラー技能講習会を終了した者が取り扱ってもよい。第23

(1)のみがこれを超える。他は小規模ボイラーに該当する。伝熱面積が14㎡を超える温水ボイラーは、ボイラー技士免許を受けた者でなければ取り扱うことができない

小規模ボイラーの定義(令第6条第16号イ~ニ)

・伝熱面積が14㎡を超える温水ボイラー

・伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー(ただし、気水分離器を有しない)

・伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

・最高使用圧力が0.1MPaで、胴の内径が750mm以下、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

・最大電気設備容量60kWの電気ボイラー(60203㎡)

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問12 ボイラー技士でなければ取り扱えないボイラー

解答:2

注目問題 兼 ♪出題頻度大

ボイラー安全規則、第23  (就業制限)・・・参照

23条第2項に例外規定があり令第6条第16号に掲げる(小規模)ボイラーは「ボイラー取扱技能講習修了者でもOKとある。

つまり、令第6条第16号に掲げるボイラー(小規模ボイラーという)を超えるボイラーが「ボイラー技士免許を受けた者でなければ取り扱うことができないボイラー」ということになる。

(1)伝熱面積が2.5㎡の蒸気ボイラー < 伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

(3)胴の内径が720mm、その長さが1200mmの蒸気ボイラー

   <胴の内径が750mm以下で、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

(4)伝熱面積が25㎡の気水分離器を有しない貫流ボイラー 

<ニ:伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー

(5)伝熱面積が20㎡の貫流ボイラー(内径が300mmで、かつ、その内容積が0.2mの気水分離器を有するもの。)

   <伝熱面積が30㎡の貫流ボイラー(内径が400mm以下で、かつ、その内容積が0.4m以下の気水分離器を有するもの。)

 

 サンプル 一級ボイラー技士 新・精選問題193 

 

【目 次】 

第1編 ボイラーの構造  

第2件 ボイラーの取扱い 

第3編 燃料と燃焼

第4編 ボイラーに関する法令

  

1.一級ボイラー【新・精選問題193】について ♪ 

○【新・精選問題193】は、最近実施された一級ボイラー技士試験問題(公表)を対象に、

細目毎に分類・整理したもので、「新・精選問題200」の続編・補完するために作成しました。

○特に計算問題に注目しました。

この度、全面的に見直しを実施し、新規問題と大幅に差し替えました。(H28.12

○問題数は計193題と絞り込んでいます。

◯一級ボイラー「新・精選問題200」と併せてご利用になれば、一発合格間違いなしです。

 

2.学習方法について ♪

 

1)一級ボイラー【新・精選問題193】をすぐ解いてみる。

2)教本で一問毎に確認する。(深く掘り下げる)

3)一級ボイラー【新・精選問題193】をもう一度、最初からやる。

4)各科目とも90点をとるまで繰り返す

5)計算問題の攻略が一級ボイラー試験攻略のキーポイントです。満点を目指しましょう。

○計算問題は、次の6点が繰り返し出題されています。

(1)ボイラーの構造:①換算蒸発量   ②重油の発熱量

(2)ボイラー取扱い:①ブロー量(残留イオン濃度)

(3)燃料及び燃焼 :①重油の体積換算 ②理論空気量 ③ボイラー効率(燃料の発熱量)


【第1編 ボイラーの構造】

 

1.1 熱及び蒸気

 

問1 熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H26.10

(1)気体の比熱には、圧力一定で温度1℃上げる場合の定圧比熱と、体積一定で温度1℃上げる場合の定積比熱(定容比熱)とがあり、定圧比熱は定積比熱より大きい。

(2)放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、それが他の物体に  当たり吸収される熱移動である。

(3)圧力 1 MPa、温度180℃の乾き飽和蒸気を加熱して、圧力 1 MPa、温度230℃の過熱蒸気にしたとき、この蒸気の過熱度は27.8%である。

(4)物体の圧力をP(a)、比体積をv(m3/kg)、内部エネルギーをu (/kg)とすると、物体の比エンタルピ h(J/kg)は、h=u+Pv で表される。

(5)熱と仕事はともにエネルギーの形態で、熱量3.6 MJは、電気的仕事量1khに相当する。

 

 

問2 熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H25.10 

(1)水の単位質量当たりの蒸発熱は、圧力が0.1MPaのときより、0.2MPaのときのほうが大きい。

(2)蒸発熱は、飽和水と飽和蒸気の比エンタルピの差であり、温度は変化せず水から蒸気へと状態が変化するのに費やされる熱量である。

(3)過熱蒸気は、飽和蒸気をさらに加熱し、蒸気温度が飽和温度より高くなったもので、ある圧力での過熱蒸気の温度と飽和蒸気の温度の差を過熱度という。

(4)気体の比熱には、圧力一定で温度1℃上げる場合の定圧比熱と、体積一定で温度1℃上げる場合の定積比熱(定容比熱)とがあり、定圧比熱は定積比熱より大きい。

(5)蒸気タービンなどの蒸気原動機に、過熱度の高い過熱蒸気を使用すると、熱効率が向上するとともに、タービン翼の腐食などの故障を軽減することができる。


問38 次の回路に関する下の文中の内に入れるAからEの語句又は記号の組合せとして、正しいものは()()のうちどれか。(H25.10

2016121101_03_1
 「ボタンスイッチ( A )を押すと、1番地に電流が流れ、リレー( B )はコイルに電流が流れて作動し、2番地の接点R1-1は( )となる。ここで、ボタンスイッチ ( D )を押しても2番地には電流が流れず、リレー( E )は作動しない。」
 

A    B   C  D     E    

  (1)BS1   R1   閉   BS2   R2

  (2)BS1   R1   開   BS2   R2

  (3)BS1   R2   閉   BS2   R1

  (4)BS2   R2   閉   BS1   R1

  (5)BS2   R2   開   BS1    R1 
 

問39 自動制御に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H26.10

 

(1)シーケンス制御は、あらかじめ定められた順序に従って、制御の各段階を逐次進めていく制御である。

(2)フィードバック制御は、出力側の信号を入力側に戻すことによって、制御量の値を目標値と比較し、それらを一致させるように訂正動作を行う制御である。

(3)オンオフ動作は、操作量が二つの値のいずれかをとる2位置動作のうち、その二つの値の一つをゼロとするものである。

(4)比例制御は、制御偏差の大きさに比例して操作量を増減するように働く動作で、P動作ともいう。

(5)積分動作は、制御偏差が変化する速度に比例して操作量を増減するように働く動作で、D動作ともいう。


問40 ボイラーの自動制御に関する次の文中の内に入れるAからCの用語の組合せとして、正しいものは()()のうちどれか。(24.10

 

「ボイラーの水位制御においては、( A ) が増加して水面が下がる前に、( A ) の増加を検出して給水量を増加させる操作を行う。このように、( B ) と制御量の偏差によらず外乱などの情報に基づいて操作量を決定する制御を( C ) 制御という。」

                                    B                      C

(1)蒸気流量                  目標値                  フィードフォワード

(2)燃焼空気量              目標値                  フィードバック

(3)蒸気流量                  操作量                  シーケンス

(4)燃焼空気量              燃料量                  フィードフォワード

(5)燃料量                     操作量                  シーケンス

 

 

問41 次の図は比例式蒸気圧力調節器の比例帯設定目盛板を示す。蒸気圧力が0.60MPaに設定され、比例帯設定指針が図の位置に設定されたとき、比例制御が行われる範囲は()()のうちどれか。

H26.10キャプチャ

(1)0.10MPaから0.18MPa

(2)0.10MPaから0.34MPa

(3)0.60MPaから0.78MPa

(4)0.60MPaから0.94MPa

(5)0.70MPaから0.94MPa

 

    
 





問45
重油を燃料とするボイラーにおいて、蒸発量が毎時5t、燃料消費量が毎時360㎏で、燃料の低発熱量が42MJ/kgであるとき、ボイラー効率の近似値は、()()のうちどれか。(H23.10

ただし、発生蒸気の比エンタルピは2790kJ/kg、給水の温度は24℃とする。

 

(1)87%  (2)89%  (3)91%  (4)93%  (5)95%

  

問46 蒸気圧力1.5MPa、給水温度40℃で、10t/hの飽和蒸気(乾き度90.0%)を発生するボイラーの換算蒸発量の近似値として、正しいものは次の()()のうちどれか。

ただし、絶対圧力1.6MPaの飽和水の比エンタルピは854.kJ/kg、給水の比エンタルピは167.5kJ/kg 、蒸発熱は1938.kJ/kgとする。(H18.10公表)(H16.04公表)

 

(1)10470 kg/h  (2)10770 kg/h  (3)11140 kg/h

(4)11640 kg/h  (5)12480 kg/h



【第4編 ボイラーに関する法令】

 

4.1 ボイラーの定義と適用範囲 

 

問1 ボイラー及び圧力容器の定義に関し、法令上、正しいものは次のうちどれか。(24.10

 

(1)ゲージ圧力が0.1MPa、伝熱面積が9㎡  の温水ボイラーは、小型ボイラーである。

(2)ゲージ圧力が0.1MPa、伝熱面積が1㎡  の蒸気ボイラーは、小型ボイラーである。

(3)ゲージ圧力が0.1MPa、伝熱面積が15㎡  の貫流ボイラーは、小型ボイラーである。

(4)内容積が0.03㎥ で、その内部にゲージ圧力が0.2MPaの気体を保有する容器は、第二種圧力容器である。

(5)ゲージ圧力が0.2MPa、内容積が0.2㎥ の反応器は、小型圧力容器である。

問9 法令上、ボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。(H26.10

 

(1)伝熱面積15㎡ の温水ボイラー

(2)胴の内径が750mmで、長さが1300mmの蒸気ボイラー

(3)胴の内径が400mmで、かつ、その内容積0.m3の気水分離器を有する、伝熱面積25㎡ の   貫流ボイラー

(4)伝熱面積2.5㎡ の蒸気ボイラー

(5)最大電気設備容量が40kWの電気ボイラー
 


 
解 答と解 説

第1編 ボイラーの構造

注)解説文中のページ数について:一級ボイラー技士教本(日本ボイラ協会H22年改訂3版)の概略関係ページを参考までに示す。例えば、P32は、教本の概略ページ数

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問1 熱及び蒸気について

解答:3

解説:注目問題 P1P6

(3)圧力 1 MPa、温度180℃の乾き飽和蒸気を加熱して、圧力 1 MPa、温度230℃の過熱蒸気にしたとき、この蒸気の過熱度は50である。

過熱度とは、過熱蒸気の温度()と同じ圧力の飽和蒸気の温度()をいう。P6

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問2 熱及び蒸気について

解答:1

解説:注目問題 P26

(1)水の単位質量当たりの蒸発熱は、圧力が0.1MPaのときより、0.2MPaのときのほうが小さい。0.1MPaのときの蒸発量=2275kj/kg、0.2MPaのときの蒸発量=2226kj/kg

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問8 ボイラーの換算蒸発量の計算問題

解答:3

解説:注目問題P18P3

G e :換算蒸発量[kg/h]                 

G :実際蒸発量[kg/h]                   =4,000

h2:発生蒸気のエンタルピ[kJ/kg] 815+1,972×0.952,688

h1:給水のエンタルピ[kJ/kg]     =4.187×30125.6

2,257:基準蒸発の蒸発熱[kJ/kg]

G e  = G(h2-h1)/2257

4,0002,688125.6)/2,2574,541[kg/h]  5.541[t/ h]→(3)

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問9 重油の消費量の近似値の計算について

解答:4

解説:◎出題頻度大、P19

ボイラー効率=(熱出力/燃料の入熱)×100 %

熱出力=蒸発量×(蒸気の比エンタルピ-給水の比エンタルピ)

燃料の入熱=燃料消費量×燃料の低発熱量

 燃料消費量

{蒸気量×(蒸気の比エンタルピ-給水の比エンタルピ)/(ボイラー効率×燃料の低発熱量)}

×100

{1,0002,78024×4.2)/90×41,000}×100

=72.6(kg)  →(4)
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問41 比例式蒸気圧力調節器について

解答:3

解説:★★注目問題  P 146147

動作すき間は

0.10+(0.340.10)÷6×20.18(MPa

比例制御が行われる範囲は、蒸気圧力が0.60MPaに設定されているので

0.60~(0.60+0.18=0.78)

答えは 、(3)0.60MPaから0.78MPa  である

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問42 温度検出器について

解答:

解説:注目問題 P149150

(1)バイメタル式温度検出器は、熱膨張率の異なる2種類の薄い金属板を張り合わせたバイメタルにより接点をオンオフするもので、振動により誤差が出ることがあり、直動式で応答速度が遅い
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9問9 ボイラー技士でなければ取扱えないボイラーについて

解答:1

解説:注目問題   第23条、令第6条第16号イ~ニ

小規模ボイラーに該当すれば、ボイラー技能講習会を終了した者が取り扱ってもよい。

(1)  のみがこれを超える。他は小規模ボイラーに該当する。

※最大電気設備容量40kWの電気ボイラーの伝熱面積は、2㎡(40202㎡)である。

(令)第6条第16項に定める小規模ボイラーの規定

イ 胴の内径が750mm以下、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

ロ 伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

ハ 伝熱面積が14㎡以下の温水ボイラー

  ニ 伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー 

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問29 変更届又は変更検査について

解答:1

解説:◎出題頻度大  41

○変更届が必要なボイラーの部分又は設備                        41

1.胴、ドーム、炉筒、火室、鏡板、天井板、管板、管寄せ又はステー

2.付属設備(節炭器、過熱器)

3.燃焼装置(バーナなど)

4.据付基礎

○煙管、水管、安全弁、空気予熱器は不要。

 二級ボイラー「実戦問題200」新版

 

 サンプル

 

【目 次】


第1編 ボイラーの構造・・・・・P1 P20

第2件 ボイラーの取扱い・・・・P1 P20

第3編 燃料と燃焼・・・・・・・P1 P20

第4編 関係法令 ・・・・・・・P1 P24

 

  

【編集方針】

 

数年間にわたる実績と好評の「実戦問題160」の後続商品として、新規問題からなる「実戦問題」は、051010日に完成しました。発売以来、新規問題を求める受験者にご利用頂いてきました。

○その後、最新の公表問題と標準問題の精鋭を加えて改訂増強を行い「実戦問題200」としました。

○公表問題(H1804月)を加えるとともに、ボイラー技士試験初挑戦の方にも取り付き易いよう分かりやすい解説を付け、「実戦問題240」解説付きといたしました。

 

○この度、公表問題(H1910月)を加えるとともに、「実戦問題240」を全面的に見直し、

「実戦問題200」新版 として生まれ変わりました。(H234月)

 

○本教材を反復学習することで、二級ボイラー技士試験に必要な最低限の知識が身につくと確信いたします。自信を持って受験に臨んでください。

 

○「重要問題200」新版も併せてご愛用下さい。

 

二級ボイラー技士・「実戦問題200」新版

 【第1編 ボイラーの構造】

1.1熱及び蒸気

 

問1.熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H19.10公表)

 

(1)760mmの高さの水銀柱がその底面に及ぼす圧力を標準大気圧(atm)といい、1013hPaに相当する。

(2)圧力計に表れる圧力を絶対圧力といい、その値に大気圧を加えたものをゲージ圧力という。

(3)単位質量の物体の温度を1℃だけ高めるのに要する熱量を、その物体の比熱という。

(4)気体の比熱は、定圧比熱と定積比熱の二つがある。

(5)比体積の逆数、すなわち、体積1㎥ 当たりの質量(1㎏)を密度という。

  

問2. 熱及び蒸気に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H18.4公表)

 

(1)飽和水から飽和蒸気になるまでに費やされる熱を、潜熱という。

(2)蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達すると0になる。

(3)1 k g の水、蒸気などの全熱量を、比エンタルピ[k/k g]という。

(4)過熱蒸気とは、乾き飽和蒸気のことである。

(5)標準大気圧のときの水の飽和温度は、100℃で、圧力が高くなるに従って飽和温度は高くなる。

 

問3.熱及び蒸気に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H16.10公表) (H16.4公表)

 

(1)熱伝達率は固体表面の状態、流れの状態及び温度が一定ならば、流体の種類に関係なく一定である。

(2)一般に、質量1kgの水の温度1℃高めるのに要する熱量は4.187kJである。

(3)過熱蒸気は、乾き飽和蒸気を更に加熱したものである。

(4)水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなる。

(5)比熱の小さい物体は、同じ熱量を加えたとき、比熱の大きい物体より温度の上がり方が大きい。

  

問4. 伝熱に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H17.10公表)

 

(1)伝熱作用は、熱伝導、熱伝達、放射伝熱の三つに分けることができる。

(2)液体や気体が固体壁に接触して、固体壁との間で熱が移動する現象を熱伝達という。

(3)固体壁を通して高温流体から低温流体へ熱が移動する現象を熱貫流又は熱通過という。

(4)熱貫流は、一般に熱伝達及び熱伝導が総合されたものである。

(5)空間を隔てて相対している物体間に熱が移動する現象を対流伝熱という。

 

問5.ボイラーの容量及び効率に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H19.10公表)   

 

(1)蒸気ボイラーの容量(能力)は、最大連続負荷の状態で、1時間に発生する蒸発量(kg/h又はt/h)で示される。

(2)蒸気の発生に要する熱量は、蒸気の圧力、温度及び給水の温度によって異なる。

(3)換算蒸発量は、実際に給水から所要蒸気を発生させるのに要した熱量を基準状態の熱量に換算して求めたものである。

(4)換算蒸発量Geは、Gを実際蒸発量(kg/)、h1、h2をそれぞれ給水及び発生蒸気の

比エンタルピ(kJ/kg)とすると次の式で求められる。

 (1+h2) 2257      (kg/)

(5)ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう。

 

 

1.2ボイラーの種類

 

問6.立てボイラーに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H16.4公表)

 

(1)多管式は、伝熱面積を増やすために火室管板と胴上部管板との間に多数の煙管を設けたものである。

(2)小形のため、内部掃除や点検に便利である。

(3)狭い場所に設置でき、据付けが簡単で、移設も容易である。

(4)構造上水面が狭いので、発生蒸気中に含まれる水分が多くなりやすい。

(5)ボイラー効率が低いため、ごく小容量のものに用いられる。

 

問7.炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。(H19.10公表)

 

(1)内だき式ボイラーで、一般に径の大きい波形炉筒及び煙管群を組み合わせてできている。

(2)煙管ボイラーに比べて効率がよく85~90%に及ぶものがある。

(3)水管ボイラーに比べて伝熱面積当たりの保有水量が少ないので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。

(4)加圧燃焼方式を採用し、燃焼室熱負荷を高くして燃焼効率を上げているものがある。

(5)戻り燃焼方式を採用して、燃焼効率を高めているものがある。

 

問8.炉筒煙管ボイラーに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H18.4公表

 

(1)すべての組立てを製造工場で行い、パッケージ形式としたものが多い。

(2)外だき式ボイラーのため、戻り燃焼方式は採用できない。

(3)自動発停及び自動制御装置を設け、自動化されたものが多く製作されている。

(4)加圧燃焼方式を採用し、燃焼室熱負荷を高くして、燃焼効率を上げているものもある。

(5)煙管に伝熱効果の大きい特殊管(スパイラル管)を採用したものがある。

 

解 答と解説 

二級ボイラー「実戦問題200」新版

第1編 ボイラーの構造注)解説文中のページ数について:二級ボイラー技士教本(日本ボイラ協会)の概略関係ページを参考までに示す。

 

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問1.熱及び蒸気について

解答:2

解説:P2

(2)圧力計に表れる圧力をゲージ圧力といい、その値に大気圧を加えたものを絶対圧力という。

他は正しい。

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問2.熱及び蒸気について

解答(4)

乾き飽和蒸気を更に熱すると温度は上昇する。圧力に相当した飽和蒸気より高い温度の蒸気を過熱蒸気という。P7参照(二級ボイラー技士教本―日本ボイラ協会・・以下同じ) 

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問3.熱及び蒸気について

解答(1)

熱伝達率は流体の種類、表面の状態、流れの状態、温度などによって変化する。P9 

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問4.伝熱について 

◎出題頻度大

解答(5)

(1)伝熱作用は、熱伝導、熱伝達、放射伝熱の三つに分けることができる。

(2)液体や気体が固体壁に接触して、固体壁との間で熱が移動する現象を熱伝達という。

(3)固体壁を通して高温流体から低温流体へ熱が移動する現象を熱貫流又は熱通過という。

(4)熱貫流は、一般に熱伝達及び熱伝導が総合されたものである。

(5)空間を隔てて相対している物体間に熱が移動する現象「放射伝熱」をという。P9参照 

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問5.ボイラーの容量及び効率について

解答:4

解説:注目問題             P13

(4)換算蒸発量= G(1+h2)/ 2257 (kg/は、誤り。

→G= G(1-h2)/ 2257 (kg/が正しい。

換算蒸発量は、実際に給水から所要蒸気を発生させるのに要した熱量を基準状態の熱量で除してして求めたものである。

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問6.立てボイラーについて

解答(2)

小形のため、内部掃除及び点検に不便である。P16

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問7.炉筒煙管ボイラーについて

解答:3

解説:P151821

(3)水管ボイラーに比べて伝熱面積当たりの保有水量が多いので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間がかかる。 

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問8.炉筒煙管ボイラーについて

解答(2)

炉筒煙管ボイラーは内だき式ボイラーであり、戻り燃焼方式が採用される。p18参照

 

 二級ボイラー「新・重要問題200

 サンプル

 

【目 次】

第1編 ボイラーの構造・・・・・P1P22

第2編 ボイラーの取扱い・・・・P1P20

第3編 燃料と燃焼・・・・・・・P1P20

第4編 ボイラーに関する法令・・P1P22

 

1.二級ボイラー【新・重要問題200】について♪

 

○ 最近実施された二級ボイラー技士試験問題(公表・非公表)を対象に、細目毎に分類・整理したものです。 

○ 問題数は計200題(総枚数:A4で約95枚)です。

○【解答と解説】には、力が入っています。

○ この度、全面的に見直しを実施し、新規問題を大幅に取り入れました。(H25.06

 

「重要問題」は、2005年誕生以来の歴史があります。

「重要問題160」→「重要問題20」→「重要問題200」→【新・重要問題200

 

2.学習方法について♪

 

1)二級ボイラー「新・重要問題200」をすぐ解いてみる。

2)教本で一問毎に確認する。(深く掘り下げる)

3)二級ボイラー「新・重要問題200」をもう一度、最初からやる。

4)各科目とも90点を取るまで繰り返す。←重要です!

5)法令を得意科目にする(他の科目を補う)ことも、合格のキーポイントです。

6)HPの「二級ボイラー試験問題―合否判定」をクリアーする。


二級ボイラー「新・重要問題200

 

【第1編 ボイラーの構造】

 

1.1熱及び蒸気

 

問1 熱及び蒸気について、誤っているものは次のうちどれか。(H24.4公表)

 

(1)標準大気圧のときの水の飽和温度は100℃で、圧力が高くなるに従って飽和温度は高くなる。

(2)水の蒸発熱は潜熱ともいい、圧力が高くなるに従って大きくなる。

(3)標準大気圧のときの水の蒸発熱は、水の質量1kgあたり約2257kJである。

(4)過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度という。

(5)1kgの湿り蒸気の中に、x kgの乾き飽和蒸気と(1- x )kgの水分が含まれている場合、をその湿り蒸気の乾き度という。

 

 問2 熱及び蒸気について、誤っているものは次のうちどれか。(H23.4公表)

 

(1)水が沸騰を開始してから全部の水が蒸気になるまでは、水の温度は一定である。

(2)水の飽和温度は、標準大気圧のとき100℃で、圧力が高くなるに従って高くなる。

(3)飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるに従って小さくなる。

(4)飽和蒸気の比エンタルピは、その飽和水の顕熱に潜熱を加えた値である。

(5)水の蒸発熱は、圧力が高くなるに従って大きくなり、臨界点に達すると最大になる。

 

問3 熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H22.4公表)

 

(1)標準大気圧のもとで、1kgの水の温度を1℃高めるのに要する熱量は4.187kJである。

(2)標準大気圧のときの水の飽和温度は100℃で、圧力が高くなるにしたがって飽和温度は高くなる。

(3)水が飽和温度に達し、沸騰を開始してから全部の水が蒸気になるまで飽和温度は一定である。

(4)水の蒸発熱は、圧力が高くなるにしたがって小さくなり、臨界圧力に達すると0になる。

(5)飽和蒸気と飽和水との密度の差は、圧力が高くなるにしたがって大きくなる。

 

問4 標準大気圧のもとにおける熱及び蒸気に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。(H15.10公表)(H16.4.20)

  

(1)比熱の大きいものは、温まりやすく冷えやすい。

(2)水の蒸発熱は、飽和圧力が高くなるほど大きくなる。

(3)同じ体積の水と蒸気にそれぞれ同じ熱量を加えれば、温度の上がり方は同じである。

(4)一般に質量1kgの水の温度を1℃高めるのに要する熱量は、4.187kJである。

(5)過熱蒸気とは、乾き飽和蒸気のことである。


問5 次の文中の内に入れるA、B及びCの語句の組合せとして、正しいものは()()のうちどれか。

「固体壁を通して高温流体から低温流体へ熱が伝わる程度を表す(A) 率は、両側の流体と壁面との間の(B) 率及び固体壁の(C) 率とその厚さによって決まる。」(H24.4公表)

      B      C

(1)熱貫流    熱伝達    熱伝導

(2)熱貫流    熱伝導    熱伝達

(3)熱伝達    熱貫流    熱伝導

(4)熱伝達    熱伝導    熱貫流

(5)熱伝導    熱伝達    熱貫流

 

問6 ボイラーの容量及び効率に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H22.4公表)

 

(1)蒸気ボイラーの容量(能力)は、最大連続負荷の状態で、単位時間に発生する蒸発量で示される。

(2)蒸気の発生に要する熱量は、蒸気の圧力、温度及び給水の温度によって異なる。

(3)換算蒸発量は、実際に給水から所要蒸気を発生させるのに要した熱量を基準状態の熱量で換算したものである。

(4)換算蒸発量Geは、Gを実際蒸発量(kg/)、h1、h2をそれぞれ給水及び発生蒸気の

比エンタルピ(kJ/kg)として、次式で求められる。

 (h1+h2)/2257  (kg/)

(5)ボイラー効率とは、全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合をいう。

 

問7 伝熱に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H18.10公表)(H17.4公表)(H14.7.18

 

(1)伝熱作用は、熱伝導、熱伝達、放射伝熱の三つに分けることができる。

(2)温度の一定でない物体の内部で、温度の高い部分から低い部分へ順次熱が伝わる現象を熱伝導という。

(3)液体や気体が固体壁に接触して、固体壁との間で熱が移動する現象を熱伝達という。

(4)空間を隔てて、相対している物体間に熱が移動する現象を対流伝熱という。

(5)固体壁を通して、高温流体から低温流体へ熱が移動する現象を熱貫流という。

 

 



解 答 と 解 説

 

【第1編 ボイラーの構造】

注)解説文中のページ数について:二級ボイラー技士教本(日本ボイラ協会)の概略関係ページを

参考までに示す。

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問1 熱及び蒸気について

解答:2

解説:◎出題頻度大 P37

(2)水の蒸発熱は潜熱ともいい、圧力が高くなるほど小さくなり、ある圧力に達すると0になる。

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問2  熱及び蒸気について

解答:5

解説:P37

(5)水の蒸発熱は潜熱ともいい、圧力が高くなるほど小さくなり、ある圧力に達すると0になる。

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問3  熱及び蒸気について

解答:5

解説:P16P26

(5)飽和蒸気と飽和水との密度の差は、圧力が高くなるにしたがって小さくなる。P26

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問4  熱及び蒸気について

解答(4)

(1)比熱の大きいものは、温まりにくく冷えにくいP3

(2)水の蒸発熱は、飽和圧力が高くなるほど小さくなる。P4

(3)同じ体積の水と蒸気にそれぞれ同じ熱量を加えれば、温度の上がり方は蒸気の方が大きい

     (水の比熱は4.187kJ/kgK 、蒸気の比熱は1.kJ/kgK

(4)一般に質量1kgの水の温度を1℃高めるのに要する熱量は、4.187kJである。→正しい

(5)過熱蒸気とは、飽和温度より高い蒸気のことである。

 

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問5 伝熱について

解答:1

解説:注目問題 P8,9

固体壁を通して高温流体から低温流体へ熱が伝わる程度を表す熱貫流率は、両側の流体と壁面との間の熱伝達率及び固体壁の熱伝導率とその厚さによって決まる。

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問6  ボイラーの容量及び効率について

解答:4

解説:注目問題  P13

(4)換算蒸発量Geは、Gを実際蒸発量(kg/)、h1、h2をそれぞれ給水及び発生蒸気の比エンタルピ(kJ/kg)として、次式で求められる。

 (h2ーh1)/2257  (kg/

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問7  伝熱について

解答:4

解説:出題頻度大

空間を隔てて、相対している物体間に熱が移動する現象を放射伝熱という。P9

 

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