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2.二級ボイラー技士試験問題について

 

商品購入者に対して、勉強中に生じた疑問点をメールによりサポートしていますが、その一部をご紹介します。

 

 

「質問様式」に従って、質問してください。

 

・・・・・・・・・・・【質問様式】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

1.私の商品名と第何編:「実戦問題160」の第1編 ボイラーの構造 とか

2.問題の全体のコピー:問10 以下の問題

3.その解答と解説:

4.質問事項:
 

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【質 問9】06/08/5

「実戦問題160」【第4編 ボイラーに関する法令】4.4ボイラー取扱作業主任者

 

問22 下記のボイラー4基をまとめて取り扱う場合、ボイラー取扱作業主任者に選任することができる者の説明として、正しいものは(1)(5)のうちどれか。(H13.10公表)

 

        ・炉筒煙管ボイラー      (伝熱面積18㎡) 1基

           ・貫流ボイラー                            (伝熱面積60㎡) 1基

        ・立て温水ボイラー      (伝熱面積10㎡) 2基

 

(1)二級ボイラー技士でよい。

(2)ボイラー取扱技能講習修了者でよい。

(3)特級又は一級ボイラー技士のいずれかに限る。

(4)特級ボイラー技士に限る。

(5)「特別教育」を受けた者でよい。

 

解答:(1)     

質問事項:ボイラー取り扱い作業主任者の計算方法がわかりません。

 

 

【サポート】

 

ボイラー安全規則の第24条(ボイラー取扱作業主任者の選任)参照

1.取り扱うボイラーの伝熱面積の合計を算出する。

伝熱面積の合計は、第24条第2項に規定されている。

 1)炉筒煙管ボイラー(伝熱面積18㎡) 1基・・・・・18

 2)貫流ボイラー      (伝熱面積60㎡) 1基・・・・・ 6

   第24条第2項第1号 60㎡×1/106

 3)立て温水ボイラー(伝熱面積10㎡) 2基・・・・・ 0

   第24条第2項第3号→令第6条第16号のハに該当(14㎡以下の温水ボイラー)

∴取り扱うボイラーの伝熱面積の合計: 18+6+0㎡=24

 

2.ボイラー取り扱い作業主任者の選任

 伝熱面積の合計が24㎡ですので、「(1)二級ボイラー技士でよい」 が正解となります。

24条第1項第3号 取り扱うボイラーの伝熱面積の合計が25㎡は、

特級ボイラー技士、一級ボイラー技士、二級ボイラー技士の免許をうけた者(以下「二級ボイラー技士」)

 

 

 

【質 問1】05/10/13

 

「実戦問題200」構造

 正解は(3)ですが、教本又は法令の何処に記載されていますか?

 

問24.安全弁に関する次の記述として、誤っているものは次のうちどれか。(H15.10.16)

 

(1)ばね安全弁には、全量式及び揚程式がある。

(2)ばね安全弁のばねは、あらかじめ設けられた設定位置に取り付ける。

(3)エコノマイザの設定圧力は、ボイラー本体の設定圧力よりも低くする。

(4)バネ式安全弁の吹出し圧力が設定圧力よりも低いときは、ボイラーの設定圧力の80%まで

下げて、調整ボルトを締めて吹出し圧力を上昇させる。

(5)過熱器の圧力は、ボイラー本体よりも低くする。

 

【サポート】

「二級ボイラー教本」P171 に記載されている。

「(e)エコノマイザの逃がし弁(安全弁)の調整:

 ボイラー本体の安全弁より高い圧力に調整する」とあります。

 

参考)

ボイラーの水、蒸気の流れは

「給水ポンプ」→「エコノマイザ」→「ボイラー本体」→「過熱器」→「ボイラー出口」  と流れます。圧力は、給水ポンプが一番高く、ボイラー本体、過熱器と順に低くなり、ボイラー出口が一番低い。(圧力損失のため)

 

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