ボイラー技士への道・資料箱

ホームページ【一級ボイラー技士への道】及び「【二級ボイラー技士への道】を補足する各種資料を保管、提供します。

2016年12月

HPトップへ戻る】  http://boiler5008.webcrow.jp        2016/12/20

 

二級ボイラー「合格セット」

 

(二級ボイラー受験用図書のご注文)

 

短期間で確実にあなたを合格圏に導きます!

受験用図書のご注文は「注文書」 にご記入の上、 E-MAILで・・・

0.ご注文の手順

本受験用図書の発送方法は、2通りあります。

 

1.プリントアウトして発送(両面コピー、クリックポストで郵便局から) 

2.パソコン上で「Eメールに添付」して発送(ご自分でプリントアウト)

 

 

ご注文の手順

 

   下段の「受験用図書」欄で 図書名、発送方法、振込金額等を確定する。

「注文書」の各欄に、漏れなく全てを記入する。

  ※住所も必ずご記入下さい。

Eメールで注文する。

 

必要な図書名、商品価格、送料をよく調べて、

「注文書」の 各項目(全て)を漏れなくご記入下さい♪

 

 

1.ご注文の方法

 

ご注文は、下記「二級ボイラー図書 ご注文書」漏れなく全てをご記入の上、メール下さい。

(注文書をコピーし、メール(⇒ ysako_0102@yahoo.co.jp  に貼り付けして下さい)

 

 

「二級ボイラー図書 ご注文書」

 

1.ご姓名(フルネーム):

2.ご 所 :   

3.ご購入商品名  :二級ボイラー「合格セット」

4.発送方法選択  :(プリントアウトして発送、Eメール添付して発送 のどちらか選択)

5.振込 金額   :商品(  円)+送料・(  円)=合計   円

6.振込先選択  :

7.振込予定日 :

8.試験予定日 :

9.メールアドレス(発送又は発送先):

 

「プリントアウトして発送」の場合は、次もご記入下さい。

10.郵便番号:

11.送 先:

12.電話番号:

 

 

2.振込先の選択 

(1)三井住友銀行  

(2)ゆうちょ銀行

   口座番号は、ご注文次第ご連絡します。 

  発送は、入金確認後の翌日になります。(「Eメールに添付して発送」」は、当日発送します)

 

3.取引上のご注意

 

(1)転売、その他、著作権を侵害する行為は、固くお断りいたします。

      当問題集は問題を作成した作成者が著作権を保有しています。

      これらの問題集を、許可なく複製する行為、またはインターネット上等で公衆が取得できる状態にする行為等、

      私的利用の範囲を超えてのコンテンツの利用は著作権侵害になります。

      こうした違法行為は刑事責任を問われたり、権利者から損害賠償を請求されたりする可能性があります。

(2)あくまで自己啓発の参考にして頂く目的で販売します。

(3)気持ちの良いお取引のできる方のみ、購入してください。

(4)ご注文書の記載が不備の場合には、お取引をお断りする場合があります。

 

(5)商品の性質上、返品キャンセルはお断りいたします。

(6)本商品は個人の作品であり、見落としなど不完全な部分が含まれる場合があります

完全を望まれる人は、購入しないで下さい。

(7)当方の問題集の「解答・解説」についてのサポートは、取引成立後1ヶ月間といたします。

      HPの「二級ボイラー試験/質問掲示板」に質問内容を具体的にお書き込み下さい。

(8)頂いた個人情報は、本取引以外には使用いたしません。

 

二級ボイラー・受験用図書

 

短期間で確実にあなたを合格圏に導きます!

 

商品の種類と価格、発送方法と送料を記載しています。

 

振込合計金額=「商品価格」+「送料」 (振込手数料は、お客様負担)

 

 

1.二級ボイラー図書・商品価格 

 

1)二級ボイラー「合格セット」

太字の図書は 二級ボイラー 「合格セット」(6点: 2,800円)です。←自信の推奨品です!

○ボイラー技士試験 「初挑戦」の受験者 の方には、「合格セット」 を特にお奨めしています。

 

「合格セット」の内訳

 

二級ボイラー技士受験用図書名

問題数

   

     

「新・重要問題200

200

解答・解説付

     

「新・実戦問題200」新版

200

解答・解説付

     

公表試験問題(H28.10)最新版

40

解答・解説付

     

公表試験問題(H28.04

40

解答・解説付

     

二級ボイラー最新情報(改訂版)

 

 

     

「法令科目のまとめ」 (暗記用)

 

一級・二級共通

 

1.「合格セット」と同時注文の場合、1135の図書が 200 で追加できます。

  (※後日の追加は、3)の追加価格になります)

2.図書はWordで作成しています。

 

2)「新・重要問題200」+「新・実戦問題200」新版

 

1.割安です。(2点:2,000円)←再チャレンジの方、既に公表試験問題をお持ちの方に

 

3)図書の個別・追加販売もいたします。

 

二級ボイラー技士受験用図書名

問題数

   

1

「新・重要問題200

200

1,100

解答・解説付

2

「新・実戦問題193」新版

 

1,050

解答・解説付

3

旧「重要問題200

 

950

解答・解説付

旧「実戦問題200

 

900

解答・解説付

 

 

 

 

 

6

「法令科目のまとめ」 (暗記用)

 

300

一級・二級共通

 

 

 

 

 

11

公表試験問題(H22.04

 

300

解答・解説付

12

公表試験問題(H22.10

 

13

公表試験問題(H23.04

 

14

公表試験問題(H23.10

 

15

公表試験問題(H24.04

 

 

 

16

公表試験問題(H24.10

 

17

公表試験問題(H25.04

 

18

公表試験問題(H25.10

 

19

公表試験問題(H26.04

 

20

公表試験問題(H26.10

 

21

公表試験問題(H27.04

 

22

公表試験問題(H27.04

 

23

公表試験問題(H28.04

 

24

公表試験問題(H28.10)最新版

 

300

解答・解説付

 

 

 

 

 

25

二級ボイラー最新情報(改訂版)

 

300

必見です!

 

 

 

 

 

他に「公表試験問題(H17.04)」~「公表試験問題(H21.10)」があります。ご入用の場合、お問い合わせ下さい。※上記「公表試験問題」は、安全衛生技術試験協会が公表した試験問題に「解答・解説」を付けたものです。

 

 

 

30

 

 

 

 

 

B法令重要集(まとめ)

 

 

9ページ

 

 

200

 

約5年分の過去問の内容をまとめたもので、情報量を必要最低限にするといったある意味賭けのようなまとめです。

勉強家のm***氏の労作です。

ご推薦します。是非、ご利用下さい。

 

 

2.送 料 

 

発送方法により、送料が変わります。どちらかをご選択下さい。(両方はありません)

 

1.「プリントアウト」して発送します。・・両面コピー・原則クリックポストで郵便局から

 

振込合計金額=「図書価格」+「送料・印刷代」

 

二級ボイラー「合格セット」の送料(印刷含)は、(6点:2,800円)です。

※「新・重要問題200」+「新・実戦問題193」新版の送料(印刷含)は、(2,000円)です。

 

2.「Eメールに添付」して発送します:送料0円(即 お手元へ)

 

添付する図書はZIPファイル(圧縮)です。 ZIPファイルは、ダブルクリックすれば解凍されます。

Wordで作成しています。ご自分でプリントアウトして下さい。)

 

※(ご参考) 二級ボイラー合格セットの総ページ数は、約270ページですので、

             プリントアウトする時間は、約1時間30かかります。(プリンターによる)

 

【※ご注意】「Eメールに添付」しての発送の場合、メールの セキュリティ設定 をご確認下さい。

「ウイルスの可能性のある添付ファイルを保存したり開いたりしない」のチェックを外して下さい。

 

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一級ボイラー「合格パック」

 

(一級ボイラー受験用図書のご注文)

 

短期間で確実にあなたを合格圏に導きます!

受験用図書のご注文は「注文書」 にご記入の上、 E-MAILで・・・

 

0.ご注文の手順

 

本受験用図書の発送方法は、2通りあります。

 

1.プリントアウトして発送(両面コピー、クリックポストで郵便局から) 

2.パソコン上で「Eメールに添付」して発送(ご自分でプリントアウト)

 

 

ご注文の手順

 

   下段の「受験用図書」欄で 図書名、発送方法、振込金額等を確定する。

「注文書」の各欄に、漏れなく全てを記入する。

  ※住所も必ずご記入下さい。

Eメールで注文する。

 

必要な図書名、商品価格、送料をよく調べて、

「注文書」の 各項目(全て)を漏れなくご記入下さい♪

 

 

 

1.ご注文の方法

 

ご注文は、下記「一級ボイラー図書 ご注文書」漏れなく全てをご記入の上、メール下さい。

(注文書をコピーし、メール(⇒ ysako_0102@yahoo.co.jp  に貼り付けして下さい)

 

「一級ボイラー図書 ご注文書」

 

1.ご姓名(フルネーム):

2.ご 所 :   

3.ご購入商品名  :一級ボイラー「合格パック」

4.発送方法選択  :(プリントアウトして発送、Eメール添付して発送 のどちらか選択)

5.振込 金額   :商品(   円)+送料・(  円)=合計   円

6.振込先選択  :

7.振込予定日 :

8.試験予定日 :

9.メールアドレス(発送又は発送先):

 

「プリントアウトして発送」の場合は、次もご記入下さい。

10.郵便番号:

11.送 先:

12.電話番号:

 

 

 

2.振込先の選択 

 

(1)三井住友銀行  

(2)ゆうちょ銀行

 

   口座番号は、ご注文次第ご連絡します。 

  発送は、入金確認後の翌日になります。(「Eメールに添付して発送」」は、当日発送します)

 

 

3.取引上のご注意

 

(1)転売、その他、著作権を侵害する行為は、固くお断りいたします。

 

      当問題集は問題を作成した作成者が著作権を保有しています。

      これらの問題集を、許可なく複製する行為、またはインターネット上等で公衆が取得できる状態にする行為等、

      私的利用の範囲を超えてのコンテンツの利用は著作権侵害になります。

      こうした違法行為は刑事責任を問われたり、権利者から損害賠償を請求されたりする可能性があります。

 

(2)あくまで自己啓発の参考にして頂く目的で販売します。

(3)気持ちの良いお取引のできる方のみ、購入してください。

(4)ご注文書の記載が不備の場合には、お取引をお断りする場合があります。

(5)商品の性質上、返品キャンセルはお断りいたします。

 

(6)本商品は個人の作品であり、見落としなど不完全な部分が含まれる場合があります

完全を望まれる人は、購入しないで下さい。

(7)当方の問題集の「解答・解説」についてのサポートは、取引成立後1ヶ月間といたします。

      HPの「二級ボイラー試験/質問掲示板」に質問内容を具体的にお書き込み下さい。

 

(8)頂いた個人情報は、本取引以外には使用いたしません。

 

 

一級ボイラー・受験用図書

 

短期間で確実にあなたを合格圏に導きます!

 

商品の種類と価格、発送方法と送料を記載しています。

 

振込合計金額=「商品価格」+「送料」 (振込手数料は、お客様負担)

 

 

1.一級ボイラー図書・商品価格 

 

 

1)一級ボイラー「合格パック」

 

太字の図書は 一級ボイラー 「合格パック」7点: 3000円)です。←自信の推奨品です!

○一級ボイラー技士試験 「初挑戦」の受験者 の方には、「合格パック」 を特にお奨めしています。

 

一級ボイラー「合格パック」の内訳

 

 

一級ボイラー技士受験用図書名

問題数

   

     

「新・精選問題200

200

解答・解説付

     

「新・精選問題193」新版

193

解答・解説付

     

公表試験問題(H28.10)最新版

40

解答・解説付

     

公表試験問題(H28.04

40

解答・解説付

     

一級ボイラー最新情報(改訂版)

 

必見です!

     

「法令科目のまとめ」 (暗記用)

 

一級・二級共通

     

「計算問題の完全攻略」

 

計算問題マスター用

 

1.「合格パック」と同時注文の場合、1130の図書が 200 で追加できます。

  (※後日の追加は、3)の追加価格になります)

2.図書はWordで作成しています。

 

 

2)「新・精選問題200」+「精選問題193

 

1.割安です。(2点:2,100円)←再チャレンジの方、既に公表試験問題をお持ちの方に

 

 

3)図書の個別・追加販売もいたします。

 

 

一級ボイラー技士受験用図書名

問題数

   

1

「新・精選問題200

200

1,150

解答・解説付

2

「新・精選問題193」新版

193

1,100

解答・解説付

3

旧「精選問題200

200

900

解答・解説付

4

旧「精選問題193

193

800

解答・解説付

 

 

 

 

 

6

「法令科目のまとめ」 (暗記用)

 

300

一級・二級共通

7

「計算問題の完全攻略」

11

100

計算問題マスター用

 

 

 

 

 

11

公表試験問題(H22.04

40

300

解答・解説付

12

公表試験問題(H22.10

13

公表試験問題(H23.04

14

公表試験問題(H23.10

15

公表試験問題(H24.04

16

公表試験問題(H24.10

17

公表試験問題(H25.04

18

公表試験問題(H25.10

19

公表試験問題(H26.04

20

公表試験問題(H26.10

21

公表試験問題(H27.04

22

公表試験問題(H27.10

23

公表試験問題(H28.04

 

24

公表試験問題(H28.10)最新版

40

300

解答・解説付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

28

一級ボイラー最新情報(改訂版)

 

300

必見です!

 

 

 

 

 

 

 

35

 

一級ボイラー重要集(まとめ)

 

1.ボイラーの構造

2.ボイラーの取扱い

3.燃料及び燃焼

4.関係法令

5.計算式まとめ・・付録

 

 

67P

 

21P

16P

14P

15P

1P

 

1,000

一級ボイラー技士試験の試験合格のために作成した手作りの重要集です。勉強家のm***氏の労作

 

図や表を採用して、分かり易く、覚えやすく工夫しているのが特徴です。

 

大変好評です。是非、ご利用下さい。推薦します。

 

他に「公表試験問題(H18.04)」~「公表試験問題(H21.10)」があります。ご入用の場合、お問い合わせ下さい。

 

※上記「公表試験問題」は、安全衛生技術試験協会が公表した試験問題に「解答・解説」を付けたものです。

 

 

2.送料/印刷代 

発送方法により、送料が変わります。どちらかをご選択下さい。(両方はありません)

 

1.「プリントアウト」して発送します。・・両面コピー・原則クリックポストで郵便局から

 

振込合計金額=「図書価格」+「送料・印刷代」

 

一級ボイラー「合格パック」の送料(印刷含)は、(7点:2,900円)です。

 

「新・精選問題200」+「新・精選問題193」の 送料・印刷代 は、(2,100円)です。

 

 

2.「Eメールに添付」して発送します:送料0円(即 お手元へ)

 

添付する図書はZIPファイル(圧縮)です。 ZIPファイルは、ダブルクリックすれば解凍されます。

Wordで作成しています。ご自分でプリントアウトして下さい。)

 

※(ご参考) 一級ボイラー「合格パック」の総ページ数は、約270ページですので、

             プリントアウトする時間は、約2時間かかります。(プリンターによる)

 

【※ご注意】「Eメールに添付」しての発送の場合、メールの セキュリティ設定 をご確認下さい。

「ウイルスの可能性のある添付ファイルを保存したり開いたりしない」のチェックを外して下さい。

 

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サンプル  二級ボイラー技士「新・実戦問題193

【目 次】

第1編 ボイラーの構造

第2件 ボイラーの取扱い

第3編 燃料と燃焼

第4編 関係法令 

 

1.二級ボイラー【新・実戦問題193】について♪

 ○二級ボイラー技士試験を目指す中高年の受験者を対象に、短時間の努力で、一発合格を目指すことを目標に高等技術専門校において多年にわたり取り組み、延べ数百人の受験者と接してきました。その成果として各種二級ボイラー技士問題集を発行し、これらは受験者の皆様から多大な好評と評価を頂いてきました。

○ この問題集は、最近実施された二級ボイラー技士公表試験問題を対象に、細目毎に分類・整理したものです。 

○ 問題数は計193題(総枚数:A4で約100枚)です。

○【解答と解説】には、力が入っています。

○ この度、全面的に見直しを実施し、新規問題と大幅に差し替えました。(H28.12

○本教材を反復学習することで、二級ボイラー技士試験に必要な最低限の知識が身につきます。自信を持って受験に臨んでください。

◯二級ボイラー「新・重要問題200」と併せてご利用になれば、一発合格間違いなしです。

 

2.学習方法について♪

1)二級ボイラー【新・実戦問題193】をすぐ解いてみる。

2)教本で一問毎に確認する。(深く掘り下げる)

3)一級ボイラー【新・実戦問題200】をもう一度、最初からやる。

4)各科目とも90点を取るまで繰り返す。3回~4回)

5)法令を得意科目にする(他の科目を補う)ことも、合格のキーポイントです。


二級ボイラー技士・「新・実戦問題193

【第1編 ボイラーの構造】

1.1 熱及び蒸気


問1
熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H19.10公表)

(1)760mmの高さの水銀柱がその底面に及ぼす圧力を標準大気圧(atm)といい、1013hPaに相当する。

(2)圧力計に表れる圧力を絶対圧力といい、その値に大気圧を加えたものをゲージ圧力という。

(3)単位質量の物体の温度を1℃だけ高めるのに要する熱量を、その物体の比熱という。

(4)気体の比熱は、定圧比熱と定積比熱の二つがある。

(5)比体積の逆数、すなわち、体積1㎥ 当たりの質量(1㎏)を密度という。

 

問2.熱及び水の蒸気について、誤っているものは次のうちどれか。(H24.10公表) 

(1)飽和温度は、圧力が高くなるほど高くなる。

(2)乾き飽和蒸気は、乾き度が1の飽和蒸気である。

(3)飽和蒸気の比エンタルピは、その飽和水の顕熱に潜熱を加えた値である。

(4)飽和水及び飽和蒸気の比体積は、いずれも圧力が高くなるほど小さくなる。

(5)蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達すると0になる。

 

問3 ボイラーの水循環について、誤っているものは次のうちどれか。(H26.10公表)

(1)温度の上昇した上昇した水及び気泡を含んだ水は上昇し、その後に温度の低い水が下降して、  ボイラー内に自然に水の循環流ができる。

(2)丸ボイラーは、伝熱面の多くが水中に設けられ、水の対流が困難なので、特別な水循環の系路を構成する必要がある。

(3)水管ボイラーは、水循環を良くするために、水と気泡の混合体が上昇する管と、水が下降する管を区別して設けているものが多い。

(4)自然循環式水管ボイラーは、高圧になるほど蒸気と水との密度差が小さくなり、水の循環力が弱くなる。

(5)水循環が良いと熱が水に十分に伝わり、伝熱面温度は水温に近い温度に保たれる。
 

【第3編 燃料及び燃焼】

3.1 燃 料 

 

問1 燃焼に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。(H18.4公表) 

(1)着火温度(発火温度)とは、燃料を空気中で加熱すると温度が徐々に上昇し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度をいう。

(2)引火点とは、液体燃料に小火炎を近づけると、瞬間的に光を放って燃え始める最低の温度をいう。

(3)低発熱量とは、燃料を完全燃焼させたときに発生する熱量のうち、水蒸気の潜熱を含んだ発熱量をいう。

(4)燃焼には、燃料、空気及び温度の三つの要素が必要とされる。

(5)空気比(m )とは、理論空気量(Ao )に対する実際空気量(A)の比をいい、A=m oという関係が成り立つ。

  

問2 次の文中の(   )内に入れるAからCの語句の組合せとして、正しいものは ()() のうちどれか。(H26.10公表)

「燃料の工業分析は、( A ) を気乾試料として水分、灰分及び( B ) を測定し、残りを( C ) として質量 ()で表す。」

    A      B      C

(1)固体燃料   揮発分   固定炭素

(2)固体燃料   炭素分   硫黄分

(3)液体燃料   揮発分   硫黄分

(4)液体燃料   窒素分   揮発分

(5)気体燃料   炭化水素  炭素分

  

解 答と解 説

 

第1編 ボイラーの構造

注)解説文中のページ数について:一級ボイラー技士教本(日本ボイラ協会 H2110月 改訂4版)の概略関係ページを参考までに示す。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

問1 熱及び蒸気について

解答:2

解説:P2

(2)圧力計に表れる圧力をゲージ圧力といい、その値に大気圧を加えたものを絶対圧力という。

他は正しい。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

問2 熱及び水の蒸気について

解答:4

解説:◎出題頻度大、P 6 表1.1参照

(4)飽和水の比体積は、圧力が高くなるほど大きくなる。一方、飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど小さくなる。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

問3 ボイラーの水循環について

解答:2

解説:注目問題、P 78

(2)    丸ボイラーは、伝熱面の多くが水中に設けられ、水の対流が容易なので、特別な水循環の系路を要しない。

 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

問10 ボイラー室について

解答:3

解説:18条~第21

(3)ボイラーの外側から0.15m以内にある可燃性の物は、金属以外の不燃性の材料で被覆しなければならない。第21条第1

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

問11 ボイラーの就業制限について

解答:1

解説:注目問題  23条、令第6条第16号イ~ニ

小規模ボイラーに該当すれば、ボイラー技能講習会を終了した者が取り扱ってもよい。第23

(1)のみがこれを超える。他は小規模ボイラーに該当する。伝熱面積が14㎡を超える温水ボイラーは、ボイラー技士免許を受けた者でなければ取り扱うことができない

小規模ボイラーの定義(令第6条第16号イ~ニ)

・伝熱面積が14㎡を超える温水ボイラー

・伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー(ただし、気水分離器を有しない)

・伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

・最高使用圧力が0.1MPaで、胴の内径が750mm以下、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

・最大電気設備容量60kWの電気ボイラー(60203㎡)

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
問12 ボイラー技士でなければ取り扱えないボイラー

解答:2

注目問題 兼 ♪出題頻度大

ボイラー安全規則、第23  (就業制限)・・・参照

23条第2項に例外規定があり令第6条第16号に掲げる(小規模)ボイラーは「ボイラー取扱技能講習修了者でもOKとある。

つまり、令第6条第16号に掲げるボイラー(小規模ボイラーという)を超えるボイラーが「ボイラー技士免許を受けた者でなければ取り扱うことができないボイラー」ということになる。

(1)伝熱面積が2.5㎡の蒸気ボイラー < 伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

(3)胴の内径が720mm、その長さが1200mmの蒸気ボイラー

   <胴の内径が750mm以下で、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

(4)伝熱面積が25㎡の気水分離器を有しない貫流ボイラー 

<ニ:伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー

(5)伝熱面積が20㎡の貫流ボイラー(内径が300mmで、かつ、その内容積が0.2mの気水分離器を有するもの。)

   <伝熱面積が30㎡の貫流ボイラー(内径が400mm以下で、かつ、その内容積が0.4m以下の気水分離器を有するもの。)

 

 サンプル 一級ボイラー技士 新・精選問題193 

 

【目 次】 

第1編 ボイラーの構造  

第2件 ボイラーの取扱い 

第3編 燃料と燃焼

第4編 ボイラーに関する法令

  

1.一級ボイラー【新・精選問題193】について ♪ 

○【新・精選問題193】は、最近実施された一級ボイラー技士試験問題(公表)を対象に、

細目毎に分類・整理したもので、「新・精選問題200」の続編・補完するために作成しました。

○特に計算問題に注目しました。

この度、全面的に見直しを実施し、新規問題と大幅に差し替えました。(H28.12

○問題数は計193題と絞り込んでいます。

◯一級ボイラー「新・精選問題200」と併せてご利用になれば、一発合格間違いなしです。

 

2.学習方法について ♪

 

1)一級ボイラー【新・精選問題193】をすぐ解いてみる。

2)教本で一問毎に確認する。(深く掘り下げる)

3)一級ボイラー【新・精選問題193】をもう一度、最初からやる。

4)各科目とも90点をとるまで繰り返す

5)計算問題の攻略が一級ボイラー試験攻略のキーポイントです。満点を目指しましょう。

○計算問題は、次の6点が繰り返し出題されています。

(1)ボイラーの構造:①換算蒸発量   ②重油の発熱量

(2)ボイラー取扱い:①ブロー量(残留イオン濃度)

(3)燃料及び燃焼 :①重油の体積換算 ②理論空気量 ③ボイラー効率(燃料の発熱量)


【第1編 ボイラーの構造】

 

1.1 熱及び蒸気

 

問1 熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H26.10

(1)気体の比熱には、圧力一定で温度1℃上げる場合の定圧比熱と、体積一定で温度1℃上げる場合の定積比熱(定容比熱)とがあり、定圧比熱は定積比熱より大きい。

(2)放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、それが他の物体に  当たり吸収される熱移動である。

(3)圧力 1 MPa、温度180℃の乾き飽和蒸気を加熱して、圧力 1 MPa、温度230℃の過熱蒸気にしたとき、この蒸気の過熱度は27.8%である。

(4)物体の圧力をP(a)、比体積をv(m3/kg)、内部エネルギーをu (/kg)とすると、物体の比エンタルピ h(J/kg)は、h=u+Pv で表される。

(5)熱と仕事はともにエネルギーの形態で、熱量3.6 MJは、電気的仕事量1khに相当する。

 

 

問2 熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H25.10 

(1)水の単位質量当たりの蒸発熱は、圧力が0.1MPaのときより、0.2MPaのときのほうが大きい。

(2)蒸発熱は、飽和水と飽和蒸気の比エンタルピの差であり、温度は変化せず水から蒸気へと状態が変化するのに費やされる熱量である。

(3)過熱蒸気は、飽和蒸気をさらに加熱し、蒸気温度が飽和温度より高くなったもので、ある圧力での過熱蒸気の温度と飽和蒸気の温度の差を過熱度という。

(4)気体の比熱には、圧力一定で温度1℃上げる場合の定圧比熱と、体積一定で温度1℃上げる場合の定積比熱(定容比熱)とがあり、定圧比熱は定積比熱より大きい。

(5)蒸気タービンなどの蒸気原動機に、過熱度の高い過熱蒸気を使用すると、熱効率が向上するとともに、タービン翼の腐食などの故障を軽減することができる。


問38 次の回路に関する下の文中の内に入れるAからEの語句又は記号の組合せとして、正しいものは()()のうちどれか。(H25.10

2016121101_03_1
 「ボタンスイッチ( A )を押すと、1番地に電流が流れ、リレー( B )はコイルに電流が流れて作動し、2番地の接点R1-1は( )となる。ここで、ボタンスイッチ ( D )を押しても2番地には電流が流れず、リレー( E )は作動しない。」
 

A    B   C  D     E    

  (1)BS1   R1   閉   BS2   R2

  (2)BS1   R1   開   BS2   R2

  (3)BS1   R2   閉   BS2   R1

  (4)BS2   R2   閉   BS1   R1

  (5)BS2   R2   開   BS1    R1 
 

問39 自動制御に関し、次のうち誤っているものはどれか。(H26.10

 

(1)シーケンス制御は、あらかじめ定められた順序に従って、制御の各段階を逐次進めていく制御である。

(2)フィードバック制御は、出力側の信号を入力側に戻すことによって、制御量の値を目標値と比較し、それらを一致させるように訂正動作を行う制御である。

(3)オンオフ動作は、操作量が二つの値のいずれかをとる2位置動作のうち、その二つの値の一つをゼロとするものである。

(4)比例制御は、制御偏差の大きさに比例して操作量を増減するように働く動作で、P動作ともいう。

(5)積分動作は、制御偏差が変化する速度に比例して操作量を増減するように働く動作で、D動作ともいう。


問40 ボイラーの自動制御に関する次の文中の内に入れるAからCの用語の組合せとして、正しいものは()()のうちどれか。(24.10

 

「ボイラーの水位制御においては、( A ) が増加して水面が下がる前に、( A ) の増加を検出して給水量を増加させる操作を行う。このように、( B ) と制御量の偏差によらず外乱などの情報に基づいて操作量を決定する制御を( C ) 制御という。」

                                    B                      C

(1)蒸気流量                  目標値                  フィードフォワード

(2)燃焼空気量              目標値                  フィードバック

(3)蒸気流量                  操作量                  シーケンス

(4)燃焼空気量              燃料量                  フィードフォワード

(5)燃料量                     操作量                  シーケンス

 

 

問41 次の図は比例式蒸気圧力調節器の比例帯設定目盛板を示す。蒸気圧力が0.60MPaに設定され、比例帯設定指針が図の位置に設定されたとき、比例制御が行われる範囲は()()のうちどれか。

H26.10キャプチャ

(1)0.10MPaから0.18MPa

(2)0.10MPaから0.34MPa

(3)0.60MPaから0.78MPa

(4)0.60MPaから0.94MPa

(5)0.70MPaから0.94MPa

 

    
 





問45
重油を燃料とするボイラーにおいて、蒸発量が毎時5t、燃料消費量が毎時360㎏で、燃料の低発熱量が42MJ/kgであるとき、ボイラー効率の近似値は、()()のうちどれか。(H23.10

ただし、発生蒸気の比エンタルピは2790kJ/kg、給水の温度は24℃とする。

 

(1)87%  (2)89%  (3)91%  (4)93%  (5)95%

  

問46 蒸気圧力1.5MPa、給水温度40℃で、10t/hの飽和蒸気(乾き度90.0%)を発生するボイラーの換算蒸発量の近似値として、正しいものは次の()()のうちどれか。

ただし、絶対圧力1.6MPaの飽和水の比エンタルピは854.kJ/kg、給水の比エンタルピは167.5kJ/kg 、蒸発熱は1938.kJ/kgとする。(H18.10公表)(H16.04公表)

 

(1)10470 kg/h  (2)10770 kg/h  (3)11140 kg/h

(4)11640 kg/h  (5)12480 kg/h



【第4編 ボイラーに関する法令】

 

4.1 ボイラーの定義と適用範囲 

 

問1 ボイラー及び圧力容器の定義に関し、法令上、正しいものは次のうちどれか。(24.10

 

(1)ゲージ圧力が0.1MPa、伝熱面積が9㎡  の温水ボイラーは、小型ボイラーである。

(2)ゲージ圧力が0.1MPa、伝熱面積が1㎡  の蒸気ボイラーは、小型ボイラーである。

(3)ゲージ圧力が0.1MPa、伝熱面積が15㎡  の貫流ボイラーは、小型ボイラーである。

(4)内容積が0.03㎥ で、その内部にゲージ圧力が0.2MPaの気体を保有する容器は、第二種圧力容器である。

(5)ゲージ圧力が0.2MPa、内容積が0.2㎥ の反応器は、小型圧力容器である。

問9 法令上、ボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。(H26.10

 

(1)伝熱面積15㎡ の温水ボイラー

(2)胴の内径が750mmで、長さが1300mmの蒸気ボイラー

(3)胴の内径が400mmで、かつ、その内容積0.m3の気水分離器を有する、伝熱面積25㎡ の   貫流ボイラー

(4)伝熱面積2.5㎡ の蒸気ボイラー

(5)最大電気設備容量が40kWの電気ボイラー
 


 
解 答と解 説

第1編 ボイラーの構造

注)解説文中のページ数について:一級ボイラー技士教本(日本ボイラ協会H22年改訂3版)の概略関係ページを参考までに示す。例えば、P32は、教本の概略ページ数

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問1 熱及び蒸気について

解答:3

解説:注目問題 P1P6

(3)圧力 1 MPa、温度180℃の乾き飽和蒸気を加熱して、圧力 1 MPa、温度230℃の過熱蒸気にしたとき、この蒸気の過熱度は50である。

過熱度とは、過熱蒸気の温度()と同じ圧力の飽和蒸気の温度()をいう。P6

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問2 熱及び蒸気について

解答:1

解説:注目問題 P26

(1)水の単位質量当たりの蒸発熱は、圧力が0.1MPaのときより、0.2MPaのときのほうが小さい。0.1MPaのときの蒸発量=2275kj/kg、0.2MPaのときの蒸発量=2226kj/kg

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問8 ボイラーの換算蒸発量の計算問題

解答:3

解説:注目問題P18P3

G e :換算蒸発量[kg/h]                 

G :実際蒸発量[kg/h]                   =4,000

h2:発生蒸気のエンタルピ[kJ/kg] 815+1,972×0.952,688

h1:給水のエンタルピ[kJ/kg]     =4.187×30125.6

2,257:基準蒸発の蒸発熱[kJ/kg]

G e  = G(h2-h1)/2257

4,0002,688125.6)/2,2574,541[kg/h]  5.541[t/ h]→(3)

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問9 重油の消費量の近似値の計算について

解答:4

解説:◎出題頻度大、P19

ボイラー効率=(熱出力/燃料の入熱)×100 %

熱出力=蒸発量×(蒸気の比エンタルピ-給水の比エンタルピ)

燃料の入熱=燃料消費量×燃料の低発熱量

 燃料消費量

{蒸気量×(蒸気の比エンタルピ-給水の比エンタルピ)/(ボイラー効率×燃料の低発熱量)}

×100

{1,0002,78024×4.2)/90×41,000}×100

=72.6(kg)  →(4)
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問41 比例式蒸気圧力調節器について

解答:3

解説:★★注目問題  P 146147

動作すき間は

0.10+(0.340.10)÷6×20.18(MPa

比例制御が行われる範囲は、蒸気圧力が0.60MPaに設定されているので

0.60~(0.60+0.18=0.78)

答えは 、(3)0.60MPaから0.78MPa  である

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問42 温度検出器について

解答:

解説:注目問題 P149150

(1)バイメタル式温度検出器は、熱膨張率の異なる2種類の薄い金属板を張り合わせたバイメタルにより接点をオンオフするもので、振動により誤差が出ることがあり、直動式で応答速度が遅い
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9問9 ボイラー技士でなければ取扱えないボイラーについて

解答:1

解説:注目問題   第23条、令第6条第16号イ~ニ

小規模ボイラーに該当すれば、ボイラー技能講習会を終了した者が取り扱ってもよい。

(1)  のみがこれを超える。他は小規模ボイラーに該当する。

※最大電気設備容量40kWの電気ボイラーの伝熱面積は、2㎡(40202㎡)である。

(令)第6条第16項に定める小規模ボイラーの規定

イ 胴の内径が750mm以下、その長さが1300mm以下の蒸気ボイラー

ロ 伝熱面積が3㎡以下の蒸気ボイラー

ハ 伝熱面積が14㎡以下の温水ボイラー

  ニ 伝熱面積が30㎡以下の貫流ボイラー 

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問29 変更届又は変更検査について

解答:1

解説:◎出題頻度大  41

○変更届が必要なボイラーの部分又は設備                        41

1.胴、ドーム、炉筒、火室、鏡板、天井板、管板、管寄せ又はステー

2.付属設備(節炭器、過熱器)

3.燃焼装置(バーナなど)

4.据付基礎

○煙管、水管、安全弁、空気予熱器は不要。

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